遊べるお菓子

Kracie「ねるねのハッピーキッチン ドーナツ」で遊ぶ

”ねるねるねるね”というお菓子を知っていますか。

私は魔女のおばあさんのCMが流れてたのをよく覚えている世代です。

\テーレッテレー/

小さいころはたまーに食べてたんですが、食べるたびに「なんでこれ買っちゃったんだろう・・・」という気持ちにさせる不思議なお菓子でした。

でも練りたいがためにまた買っちゃう。

最近ではそのねるねるねるねも進化して、もっと複雑な物を作れるお菓子になっているとか。

久々に食べてみたいなー、と思ったので、今回は子供心を思い出しながら、現在のねるねるねるねシリーズで遊んでみます。

ちなみに近所のスーパーにはなかったので、ディスカウントストアで購入しました。

「ねるねのハッピーキッチン ドーナツ」を手に入れたぞ!

今回購入したのはこちら。

ビジュアルがとてつもなく進化している

水だけで作れるのは相変わらずなようですが、得体の知れないビジュアルだったねるねるねるねとは違って、ものすごく可愛い。

え?おぞましい魔女は?怪しい色に変化する液体は!?

もう、何年も会わないうちにすっかりファンシーになっちゃって・・・。

見た目も普通に美味しそうなミニドーナツに見えます。これは女の子がほしがるやつ。

そして従来のねるねるねるねと違って、お母さんに「それやめときなよー」とかいわれないやつです。

あぁ、すっかり世間に媚びる子になってしまったんだなぁ。

実際に作ってみました

箱に裏に作り方が書いてあります。この感じもなんだか懐かしい。

付属品を細かく確認しながら作ってみます。

ていうか手順多いな。

箱を開けたら謎の展開図

果たしてこの商品を買う層のお嬢ちゃんお坊ちゃんは、これを見て箱になるモノだとわかるのか。

パッケージを見る限り、ドーナツを入れる容器になるみたいです。

裏面に組み立て方もちゃんと書いてありました。

容器は先に用意しないとね!ということで先に組み立てました。

はさみで切って線の通りにやまおり、たにおり。

よくわからないドーナツシートも切っておきました。

ぺらっぺらのドーナツケースのできあがり。

この日、暑かったので扇風機を回していたのですが、扇風機の風で飛ぶわ飛ぶわ。

扇風機、非推奨です。これ大事。

あと先に言っておきますが、もしお子様と遊ぶ場合は、新聞とかチラシを下に敷いておいたほうが良いです。絶対!

理由は後ほど。

袋の中身は元祖を彷彿とさせる内容

このトレーの感じ、この”もと”の感じ、懐かしい・・・!

ただし、”もと”の数が桁違いです。

この時点でだいぶ楽しくなってきました。

横で見ていた旦那に白い目で見られているけど、私は気にしないよ!

トレーの(写真)左下にある部分は間違いなく水用の軽量カップですね。

きちんと切り離しておきましょう。

ちょいちょい使いますのでなくさないように。

小さいころ、ねるねるねるねを作っている最中になくしたことがあって、最終的に水を入れすぎて悲惨なことになった経験があります。

あの頃は若かった。

ドーナツの生地を作る

ここからは箱に書いてある手順に沿って作っていきます。

『♪』トレイのくぼみに水+『カスタード生地のもと』を合成

この感じ懐かしいぃいいいいいいい!!!!!

ねるねるねるねと違うのは、どろどろのままじゃなく、だんだん固まってくるところ。

最初はめっちゃボソボソします。

がんばって混ぜてるうちにまとまってきます。

最終的に丸めて、作っておいたシートにおいておきました。

ココア生地の素も同じように作ります。

水の量もいっしょ。

実際に作っておいたものがこちらです(料理番組風)。

あれ?なんか見た目は生地っぽくなってきた・・・!

ちょっとなめたら焼く前のクッキー生地の味がした・・・気がしました・・・。

ここで事件です

ここまでの作業、遊んだことのあるおともだちならわかるよね!

生地を作ったあとの残★骸

そう、粉がめっちゃ散ります。

あああああここで普段書類とかも処理してるのにぃいいいいい(悲壮感)

だから、ドーナツを作るときは、新聞かチラシを敷こう!お姉さんと約束だ!

ねるねるねるねはこんなことなかったぞ!!

文明の進化には代償がつきものなんだなあ。

気を取り直して成型します

成型は基本物理技です

型に入れておしつける。

全部こんな風に型にいれてもいいし、手でこねて形をつくるでもいい。

型にいれちゃったほうがたぶん見た目はきれいです。

このあと、ココア味を1個錬金術(物理)でクマさんの形に再練成しようと試みましたが、異常に難しい。ぜんぜんくっつかない。

パッケージのクマさんはあくまでイメージです!

あんなにキレイにできない!!!!

あと謎の油分ですんごい手がべったべたになります。

ねんど遊びが好きな子だったりすると、ここでめっちゃ時間かかるのかなぁ。

もうすぐ夕ご飯だからおやつはダメよ!なんて展開になるのかなぁ。

そこで作られたお菓子はどうなるのか。くまさんはどうなるのか。

トッピングの用意をしよう

ここから定番の三角計量カップが大活躍!

『♥』のトレーに『バニラソースのもと』+三角カップ1杯の水を入れて混ぜる。

⇒バニラソース(?)の完成!

あっ、これ・・・

ちょっとビジュアルがよろしくないので、ボカシいれときますね。

ねるねは悪くないの。

悪いのはおとなの穢れた心なの。

どうぞ健全なお菓子、ねるねるねるねをよろしくお願いいたします。

『★』のトレーに『イチゴソースのもと』+三角カップ1杯の水

イチゴソースの完成!

このわざとらしいいちご色!そしてわざとらしいいちごのにおい!

でも合成着色料は使ってないらしいです。

わざわざ書いてないと着色料ヤメロとかクレームがくるのかなぁ。モンペこわいなぁ。

あとはチョコソースだけ。

『♪』トレーに『チョコソースのもと』+三角カップ1杯の水を入れて混ぜて完成!

・・・ん?

ていうか『♪』トレイ再利用かーーーー!!!

生地作るときに使ったやつです。

こういう不意打ちが駄菓子っぽくていいよね(良くない)。

洗わないとなあ。手間がかかるなあ。

すんごい濃いチョコに見える・・・!

付属の袋に入れればチョコペン的なものになります。

デコレーションをします

一番楽しい時間♪

ここはもう自由!フリーダム!なのでお好きにデコレーション。

実際に飾り付けをしたものがこちらです。

形がいびつでも、顔がつけば結構クマっぽくなりました。

ちなみにドーナツは4個分。

残りの2個は・・・焼いてみました。

ドーナツなんだから加熱したらウマイんじゃん?という発想。

さすがに揚げるのは手間なので、オーブントースターでちょこっと焼いてみました。

気持ち表面がパリっとして、(見た目は)ドーナツぽくなりました。

ただ、焼いた後の匂いがどう考えても地雷を踏んだような気がしてならないのです。

実食

焼いたやつもちゃんとデコレーションしました。

ここまでやった手間の割に小さい・・・仕方ないけどね・・・。

写真と大きくみえるけど一口サイズです。

まずは普通に作ったほうから。

ちなみに旦那も巻き込みました。お気の毒!

私「後味ドーナツっぽい・・・?」

旦那「まぁ、こんなもんだよね」

後味はなんとなくドーナツ風味。食感は、なんというか、ぐにぐにしてました。

ソースが全体的に甘ったるく、安っぽいけど駄菓子のよさがまったくなくて、正直付けないほうがよかったんじゃないかなーというささやかな後悔につつまれました。

チョコ+クランチの組み合わせが一番いいかも。

オーブントースターで焼いた方は・・・?

私「あ、なんか表面さくっとしてドーナッツっぽ・・・う?」

旦那「うわぁ・・・なんというか、不快。

評価:不快

表面さくさく、中ぶにぶに。

なんという新触感でしょう。他に例えようの無いこの歯ざわり。

これはKracie様も怒り心頭ですよ。

なんてことをしてくれたんだと。

「水だけ」ってわざわざ言うとるやないかと。

結論:ねるねのハッピーキッチンは火気厳禁。

正直ねるねはこれで終わりにしたいけど

このねるねシリーズ、現在いろんなバリエーションがあるんですよね。

他のものも試してみようとはあまり思わないのですが。

思わないのですが。

ですが。

ご覧の通りです。

to be continued・・・・・・

※貶す意図は決してございません。作ってて楽しかったよ。すごく。

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