遊べるお菓子

Kracie「ポッピンクッキン たのしいおまつりやさん」で遊ぶ

最近、朝からうだるような暑さになる日も少なくなく、すっかり夏を感じる時期になってきました。

みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

夏といえば色んなイベントが目白押し。

海水浴にプール、夏フェス、花火大会に夏祭り。

あ、夏祭り。

そうだ、一足早く祭りに行こう。

「たのしいおまつりやさん」がやってくる

そう、私はすでに家に祭りを呼んでいた。

前回、衝動的なノリから大人買いされてしまったねるねるねるねの進化版シリーズ達。

こんなにあるよ!!!!

Kracie「ねるねのハッピーキッチン ドーナツ」で遊ぶ”ねるねるねるね”というお菓子を知っていますか。 私は魔女のおばあさんのCMが流れてたのをよく覚えている世代です。 \テーレッテレー...

その中に、彼の姿はあった。

今回はポッピンクッキンと書いてありますが、前回のハッピーキッチンと何が違うのかまったくわかりません。

花火が打ちあがり、屋台にはポテトにりんごあめ、チョコバナナ、とうもろこし。

キャラクターなんかハッピ着ちゃってるし、すごいお祭り感。

ちなみに私は祭りに行くと必ずチョコバナナを食べる人です。

旦那に「またそれかよ・・・。」と毎回言われますが、そう言う旦那は毎回ドネルケバブを食べている。それも辛くないやつ。

おいしいんだから仕方ない。

話が逸れましたが、今回もちゃんと作ります。スタッフがおいしく頂きます。

ただ、「とうもろこし グレープ味」「ポテト パイン味」とか書いててイヤな予感がするのは見なかったことにしたいなぁ……(悲しみに暮れながら)

祭りに準備はつきもの

はい、箱を開けました。

おまつりシートなる屋台がお出迎え。

なんかもうパッケージ上で祭りが始まってる気がしなくも無いですが、あくまで準備中です。

裏面には、今回も手作り必須の何かが付属しているので、それぞれ作ります。

今回切り取り線が端だったのでまっすぐには切りづらかったです。

会場設営(?)が完了しました。

これであとは食材を用意すれば開店できるでしょう。

食材の用意

材料:ほぼ粉

パッケージをあければ、予想通りトレーと材料が入っています。

今回いろいろなものを作るので材料も多いです。

そしてほぼ粉。

ねるねシリーズにかかれば祭りの屋台も粉でできちゃうみたいです。

とうもろこしのもとだけ何故か固形になっています。

やっぱりイヤな予感はぬぐえませんが、今回は余計なアレンジ無しでちゃんと作ります。

トレイも几帳面に切る

いつもの計量カップに、どこで何を作るのか一目瞭然のトレイたち。

お子様にやさしい。

今回は涼しげに透明なトレイになっています。

りんごあめは最初に

説明を読むと、りんごあめはちょっと時間がかかるみたいなので、最初にやります。

『☆』のトレーに『カップ2杯の水』+『りんごあめのもと』を入れて混ぜまぜ。

箱の説明には30回混ぜてくださいというご指定が。こんなの前回無かった。

混ぜ終わったらすぐりんごあめの型へ入れます。

すぐにって書いてあるのがすんごい急かされてる気分。

ぱっと見てわかるぐらいぷるんぷるんに。

お、面白いこれ!

液体からぷるぷるした感じにチェンジするのを見てると凄い楽しいです。

しばらく時間を置くと固まるみたいなので、このまま最後まで放置しておきます。

ポテト(パイン味)

今回一番懸念があるパイン味のポテトを作ります。

ギザギザしたトレーに『カップ1杯の水』+『ポテトのもと』を入れてまぜまぜまぜ……

……

すっごい人工的なパインの匂いがするー!

どんどん固まってきます。

混ぜて固形になったら指で押して平らに(物理)

このシリーズはなんでこんなに指で押したがるんだろうねえ。

モンスターペアレンツから手の細菌が~悪影響が~とか苦情はこないのかしら。

知育菓子だから許されるのかしら。

トレーから出してまな板へ入れて、お察しの通り、切ります。

包丁・・・なんて無いのでスプーンです。

案外切りやすい。

さっくさく切れるので、お子様的にはおままごと感覚で楽しいのではないでしょうか。

切ったものを最初に準備した入れ物にセットすると、ポテトっぽい。

凄くポテトっぽい見た目なんだけど、香りはパイン。

さわるとちょっと手があぶらっぽくなる気がするんだけど、香りはパイン。

とうもろこしは難易度高め

謎の固形物体X……ではなく、とうもろこしの素を取り出す。

まな板のシートの隣に、とうもろこしの大きさの基準と、転がせとの指令が。

やっぱり手でこねさせたいらしい。

さくっと基準の大きさに伸ばしたら、さくっと半分に切ります。

これがとうもろこしの芯になるらしい。

つぶつぶトレーに『つぶつぶのもと』を半分入れて、容器を揺らして慣らします。

りんごあめに触れそうでちょっと怖い。

あとはひたすら転がして、押し付けて、つぶつぶをつけるだけ。すごい力技。

この作業が今回一番大変でした。ぜんぜんくっつかないんだもん。

1個が終われば2個目も同様に。

それっぽくなったようなきがしなくもないです。

シル○ニアフ○ミリーとかにありそうな、小物っぽくなりました。

粉からチョコバナナを練成します

Kracie様にかかれば、BANANAだって粉からできちゃいます。

ギザギザトレーに『カップ2杯の水』+『バナナのもと』を投下。

結構粉が多いです。さらに粉からはすごいバナナ臭。

ていうかギザギザトレー再利用って!あのポテトの後かぁ・・・(´・ω・`)

まとまったら手でこねるとか説明に書いてあります。

やっぱり手でこねさせたいらしい。

バナナ型に入れて物理的に形を変えます。

もう触った感じがぎゅうひみたい。ぐっにぐに。

これぎゅうひなのかな・・・何からできてるんだろう。

バナナは一旦放置してバナナチョコの”チョコ”に取り掛かります。

ギザギザトレー、またもや再利用。

リビングでこれで遊んでいたお子さんが、容器を洗うためにキッチンに走る様が見えます。

『カップ1杯の水』+『チョコソースのもと』を入れてまぜまぜ。

ドーナツのときもそうだったんだけど、粉が溶けた後のチョコ感がやっぱり凄い。

これは何度見てもびっくりする。

もうちょっとチョコを濃くして、バレンタインシーズンとかに発売しませんかね。デコレーション用に。

チョコソースができたところで、放置してたバナナを取り出してカットします。

適当に詰め込んでも結構バナナっぽくなります。

付属の爪楊枝を刺せば、バナナっぽいビジュアルの何かが出来上がり。

パイン味のポテトと質感にあまり差がないのが気がかりです。

でもにおいはバナナ。人工的なバナナ。

チョコをつけ・・・たかったのですが、意外と量が少ない。

ひたして漬けられるくらいの余裕は欲しかったなぁ。

仕方ないのでスプーンでがんばりました。

チョコスプレーはめちゃめちゃくっつきます。多すぎ。

やっぱりチョコソースの量が少ないせいか、うっすいチョコバナナができあがりました。

ここで忘れかけていたあの子と再会

放置していたりんごあめさん。

たこやきの容量でくるっとひっくり返します。

で、爪楊枝をIN!

なんともいえないぷるぷる加減に。

ちなみにぜんぜんアメじゃないです。やらかいです。

傾いてきているのわかります?爪楊枝が傾いてきちゃうぐらいやわらかい。

祭りの時間だぁあああああああ

屋台が開店しました。

おしながき

  • とうもろこし(グレープ味)
  • ポテト(パイン味)
  • りんごあめ(りんご味)
  • チョコバナナ(バナナ味)

今回はいやな予感しかしないので恐々と食べました。

まず一番安全そうなりんごあめ

爪楊枝を刺した時点で飴じゃないのはわかっていたんですが。

THE・寒天。

冷やしてフルーツポンチに入れたらおいしそうな味がしました。

そのまま食べるのはあまり勧めません。

りんごあめ:セーフ

フライドポテト(パイン味)

作り始める前から一番冒涜的だと思われた組み合わせ、ポテト(パイン味)。

せっかくなので(?)ちょうど同じ部屋で仕事をしていた旦那に差し入れてみました。

旦那「え、何これ」

私「ポテトだよ★」

旦那「嫌な予感しかしない」

旦那「(食べて)うっわぁあああ何かグミっぽいこれダメだわ」

私の旦那はグミが大嫌いです。食感がだめみたい。

実際に食べてみましたが、前回のドーナツを髣髴とさせる食感。ていうか絶対素材おなじでしょこれ。

グミともちょっと違うんですが、あのぐにっとした感じは独特・・・。

ポテト:予想通り

チョコバナナはチョコ成分が薄い

味自体は人工的なバナナ味。チョコは薄すぎてほとんど感じません。

もうちょっとどうにかならなかったのかなぁ。

触感は今回のポテトとか、前回のドーナツと一緒です。

チョコが濃ければまだマシだった気がする。

チョコバナナ:微妙

あの物体はなんだったのか気になるとうもろこし

最初から固形になっていて謎が残っていたとうもろこし。

食べてみると、私くらいの世代には凄い懐かしい味がしました。

こ、これは・・・チューインガム!

昔は板ガムと並んで売ってましたよね、チューインガム。

ガムとも、キャラメルとも、ハイチュウとも違う、あのなんともいえない感じ。

今も存在してたんだなぁとちょっとしんみりしました。

板タイプのはもう何年も見てないけど、あれはどこに行ったんでしょうか。

とうもろこし:ちょっとノスタルジー

子供心をくすぐる程度の再現度

大人になってから遊んでいるからさくさくっと作れていますが、小さいころにこれで遊んでいたらどうだろう・・・。

時間もかかるだろうし、やっぱり自分で作ったものを食べるのは楽しいんじゃないかな。

食べたい!よりも作りたい!で選ばれるお菓子であることは確かです。